東京都の石原都知事が、沖縄県の尖閣諸島を東京都が購入する、と
宣言し、名実ともに日本の領土であることを国際的にもわかりやすく
示すとしている件で、東京都は尖閣諸島の購入費用に関する寄付を
募るため、寄付先の口座を明らかにしたのだが、そこへの寄付が
すごい勢いで増え続けているそうなのだ。
4月27日に口座を開設してから、12日間でなんと3億円を突破し、
5月8日の一日だけで、9000万円と1億円に近い金額が寄付された
ということになるようなのだ。
都民の税金をこんなことに使うな!、と憤っていた人もいたようだが、
これだけ寄付が集まるということは、支持している人が多いことを
裏付けているのだし、この寄付金が購入費用に充てられるわけだから、
税金から捻出される部分も少なくなるとみられている。
つまり、反対派の意見をねじ伏せる強力な材料になりつつあるのだ。
少なくとも、これだけの金額、勢いで寄付金が集まっている現状は
世論をわかりやすく表していることになるのだから、尖閣諸島購入に
大きな追い風となっているのは間違いないのである。
自分は寄付してはいないのだが、こんなにも愛国心がある人が多い、
という事実は、とても嬉しく思っているし、素晴らしいと思う。